よくある質問ーワーキングホリデーについてー英語力が低くてもワーホリできますか?
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よくある質問ーワーキングホリデーについてー英語力が低くてもワーホリできますか?
英語力が低くてもワーホリできますか?
はい。英語力に自信がない方でも、オーストラリアのワーキングホリデーに参加することはできます。
ワーキングホリデービザ(Subclass 417)の申請条件として、IELTSなどの英語試験スコアの提出は求められていません。
ただし、現地でどのような生活や仕事をしたいかによって、必要な英語力は大きく変わります。
英語力が低い状態でも生活を始めることはできますが、仕事探しでは、面接、接客、電話対応、職場での指示理解などが必要になります。そのため、英語力が高いほど応募できる仕事の選択肢が広がり、ローカルのカフェ・レストラン・ホテルなど、より英語を使う職場にも挑戦しやすくなります。
英語力に不安がある場合は、渡航後すぐに仕事を探すよりも、最初に10~16週間程度語学学校へ通い、生活や仕事探しで必要となる英語力を身に着けつつ就職活動を始める方法をおすすめしています。
また、フィリピン留学と組み合わせた2か国留学で、オーストラリア渡航前に集中的に英語力を底上げしておく方法も一般的です。
出発前に英語コーチングなどを利用する方法もありますが、短期間で英語力そのものを大きく伸ばすには、サービスの種類にかかわらず相応の学習時間が必要です。例えば、1日4~5時間、週4~5日といった学習量を継続して確保するとなると、仕事や学校に通いながら日本で通常の生活を送っている方には負担が大きく、現実的に続けることが難しい場合もあります。
そのため、「コーチングを利用すれば英語力が伸びる」と考えるのではなく、実際にどの程度の学習時間を日本で生活しながら確保できるかまで含めて判断することが大切です。
またYAC Agencyでも、申込者特典として無料の英会話レッスンをご提供していますが、こちらも短期間で英語力を大きく伸ばすことを目的としたものではありません。
主な目的は、出発前に英語を話すことへの抵抗を減らし、英会話に少しでも慣れた状態で渡航していただくことです。そのため、英語力そのものを大きく伸ばしたい場合は、語学学校への通学や、十分な学習時間を確保した継続的な学習をおすすめしています。
ワーキングホリデービザでは最長4か月まで就学可能なので、現在の英語力や目標に合わせて通学期間を調整できます。
YAC Agencyでは、英語初心者の方にも多くご相談いただいています。「英語ができるようになってから渡航する」のではなく、現在の英語力から逆算して、学校へ何週間通うか、いつから仕事を探すかを決めることが大切です。
英語力が低いこと自体は、ワーキングホリデーを諦める理由にはなりません。ただし、希望する仕事や現地で実現したい生活によっては、渡航前・渡航直後の英語学習がその後の選択肢を大きく広げます。
最終更新:2026/8/19
出典:
Australian Government Department of Home Affairs「First Working Holiday visa (subclass 417)」
Australian Government Department of Home Affairs「Working Holiday visa (subclass 417)」

