よくある質問ー学生ビザについてー学生ビザ申請中に渡航できますか?

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よくある質問ー学生ビザについてー学生ビザ申請中に渡航できますか?

学生ビザ申請中に渡航できますか?

原則として、できないとお考えください
日本(オーストラリア国外)で学生ビザ(Subclass 500)を申請した場合は、学生ビザの発給を確認してからオーストラリアへ渡航することをおすすめします。

以前は、学生ビザの審査が出発日に間に合わない場合に、ETA(Subclass 601)で先にオーストラリアへ入国し、現地で学生ビザの発給を待つ方法が実務上利用されることがありました。

しかし現在、オーストラリア内務省は、学生ビザの審査結果を待っている方が、就学を開始する目的でVisitor visaを利用して渡航すべきではないと明確に案内しています。ETAもVisitor visaの一種です。
少なくとも2023年2月14日時点ですでに、内務省にて「学生ビザの結果待ちの方は、就学開始を目的としてVisitor visaで渡航すべきではない」という案内が掲載されていたことを確認できます。

さらに2024年7月1日から学生ビザ制度が厳格化され、ETA(Subclass 601)やVisitor visa(Subclass 600)などでオーストラリアに滞在している方は、オーストラリア国内から新たに学生ビザを申請できなくなりました。これは学生ビザを利用した「visa hopping」を抑制するための制度改正です。

そのためYAC Agencyでは、「学生ビザが発給されないため、とりあえずETAで入国して現地で発給を待つ」という方法はご案内していません。

ただし、有効なワーキングホリデービザなどをすでに保有しており、一時帰国中の日本から学生ビザを申請しているといった特殊なケースでは、現在保有しているビザでオーストラリアへ再入国できる場合があります。

基本的には、学生ビザを日本から申請した場合は、日本で発給を確認してから渡航すると考えておくと安心です。


最終更新:2026/8/22
出典:

Australian Government Department of Home Affairs「Travel while your visa is being processed」
Australian Government Department of Home Affairs「Student visa and Temporary Graduate visa program report – 30 June 2024」
Australian Government Department of Home Affairs「Electronic Travel Authority(Subclass 601)」


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