よくある質問ー観光ビザ・短期留学についてーETAが承認されないことはありますか?

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よくある質問ー観光ビザ・短期留学についてーETAが承認されないことはありますか?

ETAが承認されないことはありますか?

はい。ETA(Electronic Travel Authority/Subclass 601)は、申請すれば必ず承認されるものではありません。

日本国籍の方は多くの場合、Australian ETA Appから申請後、比較的早く結果が通知されますが、申請内容によってはその場で承認されず、追加審査となったり、最終的にETAが却下されたりすることがあります。

例えば、以下のようなケースでは注意が必要です。

・申請内容に誤りや不一致がある
・本人確認やパスポート情報を確認できない
・犯罪歴がある
・虚偽または不正確な情報を申告している
・オーストラリアへの渡航目的について追加確認が必要となる
・ETAの申請要件やCharacter要件を満たしていない

特に犯罪歴がある場合は、通常のETAではなくVisitor visa(Subclass 600)を申請し、犯罪歴に関する資料を提出するようオーストラリア内務省が案内しています。

また、ETA申請後にすぐ承認されなかった場合でも、必ずしもその時点で「却下」という意味ではありません。
追加情報の提出を求められ、Further Processing(追加審査)へ進む場合があります。
その場合は、内務省から届くメールの案内に従って必要な情報や書類を提出します。

一方、審査の結果ETAが却下された場合は、却下理由や審査請求の権利があるかどうかが書面で通知されます。

そのため、航空券の出発直前にETAを申請するのではなく、YAC Agencyでは出発の1か月前程度を目安に、余裕をもって申請することをおすすめしています。

また、ETAが発給されるまでは、ETAを取得できることを前提として渡航しないことが重要です。
オーストラリア内務省も、ETAの発給を書面で確認するまで渡航手配をしないよう案内しています。


最終更新:2026/8/29
出典:

Australian Government Department of Home Affairs「Electronic Travel Authority(Subclass 601)」
Australian Government Department of Home Affairs「Character requirements for visas」
Australian Government Department of Home Affairs「ETA Request for further processing – Form 1554」
在日オーストラリア大使館「Electronic Travel Authority(ETA)」


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