よくある質問ー学生ビザについてー語学学校以外のコースでも学生ビザは申請できますか?

latest Topics Detail
よくある質問ー学生ビザについてー語学学校以外のコースでも学生ビザは申請できますか?

語学学校以外のコースでも学生ビザは申請できますか?

はい。学生ビザ(Subclass 500)は、語学学校だけでなく、専門学校・大学・大学院などさまざまなコースで申請できます。

代表的な対象コースには、

・専門学校(VET):Certificate、Diploma、Advanced Diplomaなど
・大学:Bachelor(学士課程)
・大学院:Master(修士課程)、Doctoral Degree(博士課程)
・Foundation・Pathwayコース
・小学校・中学校・高校
・交換留学・Non-Awardコース

などがあります。オーストラリア内務省も、Student visaの対象としてHigher Education、VET、School、Postgraduate Research、ELICOS、Non-Awardなど複数の教育分野を取り扱っています。

ただし、オーストラリアにある学校やコースであれば何でも学生ビザを申請できるわけではありません。

留学生を受け入れる学校・コースは、原則としてCRICOS(Commonwealth Register of Institutions and Courses for Overseas Students)に登録されている必要があります。趣味のスクールや短期講座など、CRICOSに登録されていないコースだけでは学生ビザの対象になりません。

また、専門学校や大学では、語学学校と異なり、入学時に一定の英語力や学歴が求められることが一般的です。学生ビザ申請でも、コースによってIELTSなどの英語力証明が必要になる場合があります。2026年8月現在、学生ビザの英語要件にはコースやELICOSとの組み合わせに応じた基準が設定されています。

英語力が入学基準に届いていない場合でも、語学学校(ELICOS)→専門学校・大学のように複数のコースを組み合わせたパッケージ留学ができる場合があります。この場合は、それぞれの学校・コースのCoEを取得し、一連の留学計画として学生ビザを申請します。

YAC Agencyでは、語学留学だけでなく、専門学校・大学進学や、語学学校と進学コースを組み合わせた留学についても、入学条件や学生ビザの条件を確認しながらご案内しています。

大切なのは、「学生ビザを取れるコースを探す」のではなく、将来の目的やこれまでの学歴・職歴に合ったコースを選び、その結果として適切な学生ビザを申請することです。Genuine Student(GS)の審査でも、なぜそのコースを学ぶのかという合理性が重要になります。


最終更新:2026/8/22
出典:

Australian Government Department of Home Affairs「Student visa(Subclass 500)」
Australian Government Department of Home Affairs「Ministerial Direction 115」
Australian Government Study Australia「CRICOS registered providers and courses」


🔙よくある質問-「学生ビザについて」に戻る

🔙よくある質問に戻る