よくある質問ー航空券・渡航準備についてー第三国経由の航空券にリスクはありますか?
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よくある質問ー航空券・渡航準備についてー第三国経由の航空券にリスクはありますか?
第三国経由の航空券にリスクはありますか?
第三国経由の航空券だから危険というわけではなく、通常どおり運航している場合は乗り継ぎ自体もそれほど難しくありません。
ただし、YAC Agencyでは、初めての海外渡航や英語でのトラブル対応に不安がある方には、可能であれば直行便またはオーストラリア国内乗り継ぎをおすすめしています。
第三国経由で注意したいのは、遅延や欠航によって次の便に乗り継げなかった場合です。
同一の航空券として発券されていれば、通常は航空会社によって後続便への振替が行われますが、オーストラリア行きの国際線は後続便が少ない路線もあります。そのため、次の便が翌日となり、乗り継ぎ国で宿泊が必要になるケースがあります。
その際は、航空会社のカウンターで振替便やホテル、荷物の取り扱いなどを確認する必要があり、英語での対応が必要になることもあります。
また、別々に購入した航空券を組み合わせる「別切り航空券」は特に注意が必要です。
YAC Agencyで航空券を手配する場合は、基本的に出発地から最終目的地まで一連の旅程として発券される「通し航空券」をご案内しています。
一方、航空券予約サイトでは、一つの旅程として表示されていても、実際には航空券が区間ごとに分かれている場合があります。予約前に「通し航空券」なのか「別切り航空券」なのかを必ず確認することをおすすめします。
「別切り航空券」の場合、最初の便の遅延によって次の便に乗れなかった場合でも、次の航空会社による振替の対象にならず、新しい航空券を自己負担で購入しなければならない可能性があります。
経由国によっては、欠航による宿泊や荷物の再預け入れなどで入国が必要になる場合もありますので、トランジットビザや入国条件も事前に確認しておく必要があります。
また、中国本土経由ではインターネット規制の影響により、空港でもLINEやGoogleなどを利用できない場合があるため特に注意が必要です。
航空券や乗り継ぎ情報は、事前にスマートフォンへ保存しておくことをおすすめします。
第三国経由便は価格面で魅力がありますが、YAC Agencyでは、「通常どおり乗り継げるか」だけでなく、「遅延や欠航が起きても自分で対応できるか」まで考えて航空券を選ぶことをおすすめしています。
最終更新:2026/9/11
出典:
・Air New Zealand:受託手荷物と乗り継ぎ
・外務省:たびレジ FAQ
・英国政府:中国渡航情報

