よくある質問ー航空券・渡航準備についてー経由便を利用する際の注意点は何ですか?
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よくある質問ー航空券・渡航準備についてー経由便を利用する際の注意点は何ですか?
経由便を利用する際の注意点は何ですか?
海外旅行に不慣れな方や英語での対応に不安がある方で、留学先まで直行便が就航している場合は、できるだけ直行便を利用することをおすすめしています。
経由便は航空券が安くなることもありますが、乗り継ぎ空港での移動や搭乗口の確認、手荷物の取り扱いなど、ご自身で対応しなければならないことが増えます。
直行便がないオーストラリアの都市へ渡航する場合は、シドニーやメルボルン、ブリスベンなどオーストラリア国内の空港で乗り継ぐ方法は比較的分かりやすいルートです。
オーストラリア国内での乗り継ぎは、最初に到着した空港で入国審査や税関手続きを行い、その後は国内線として最終目的地へ向かいます。遅延や欠航が発生した場合でも、乗り継ぎ後が国内線となるため後続便の選択肢が比較的多く、乗り継ぎ地で宿泊を伴うケースは非常にまれです。
一方、シンガポール、マニラ、クアラルンプール、中国、韓国など、第三国を経由してオーストラリアへ向かう航空券もあります。
海外旅行に慣れている方や英語でのやり取りに問題がない方であれば、通常の乗り継ぎ自体はそれほど難しいものではありません。
ただし、第三国経由便では、遅延や欠航などによって予定していた乗り継ぎ便に搭乗できなくなった場合に注意が必要です。
頻度としては高くありませんが、状況によっては乗り継ぎ国で一泊する、航空会社のカウンターで振替便を交渉する、ホテルや食事の案内を英語で確認するといった対応が必要になることがあります。
特に中国経由では、中国国内のインターネット規制の影響により、空港でもLINEやGoogleなどを利用できない場合があるため注意が必要です。
通常どおり運航しているときは問題なく乗り継げても、トラブルが発生した際には海外旅行の経験や英語力が求められることがあります。
また、乗り継ぎ時間が極端に短い航空券は、最初の便が少し遅れただけでも次の便に間に合わなくなる可能性があります。別々に購入した航空券を組み合わせる場合は、乗り継ぎに失敗しても次の航空会社による振替の対象にならないことがあるため、特に注意が必要です。
そのためYAC Agencyでは、初めての海外渡航や初めての長期留学では、航空券の金額だけでなく「トラブルが起きても自分で対応できるルートか」という視点で選ぶことをおすすめしています。
特に出発時は、大きな荷物を持ちながら初めての海外生活へ向かうタイミングです。
許容範囲の金額差であれば、価格だけを優先して複雑な経由便を選ぶよりも、直行便、または分かりやすいオーストラリア国内乗り継ぎを選ぶ方が安心です。
現地生活に慣れ、海外での移動や英語での対応にも自信がついてから、旅行や帰国時に第三国経由便を利用してみるという選択でも遅くありません。
最終更新:2026/9/11
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