よくある質問ーアルバイト・仕事探しについてータックスファイルナンバーを雇用主に伝えないとどうなりますか?

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よくある質問ーアルバイト・仕事探しについてータックスファイルナンバーを雇用主に伝えないとどうなりますか?

タックスファイルナンバーを雇用主に伝えないとどうなりますか?

TFNを雇用主に伝えず、申請中などの例外にも該当しない場合は、給与から高い税率で税金が差し引かれます。
TFNは取得するだけでなく、仕事を始める際に「TFN declaration」という申告書などで勤務先へ伝える必要があります。

2026年9月現在、ワーキングホリデーの方がTFNを伝えない場合は、原則として給与の45%が税金として差し引かれます。
例えば、給与がA$1,000の場合、A$450が差し引かれ、残りはA$550になります。

学生ビザなどの方は、税務上の居住者であれば47%、非居住者であれば45%が原則です。ここでいう「居住者・非居住者」は税金上の区分で、国籍やビザの種類だけで決まるものではありません。

TFNを申請済みで、まだ番号が届いていない場合は、申請中であることを雇用主に申告してください。
所定の申告をすれば、原則として28日間は通常の方法で税金が計算されます。この期間内にTFNを伝えなければ、その後の給与には原則として上記の高い税率が適用されます。番号が届いたら、すぐに雇用主へ伝えましょう。

TFNは、勤務先ごとに伝える必要があります。
転職や掛け持ちをする場合も、新しい勤務先への申告を忘れないようにしてください。

なお、多く差し引かれた税金は、タックスリターン(確定申告)で精算され、払い過ぎがあれば還付されます。ただし、差し引かれた税金がすべて戻るわけではありません。手取りを必要以上に減らさないためにも、早めに手続きを済ませましょう。


最終更新:2026/9/23
出典:

・ATO:ワーキングホリデーの給与から差し引く税金・TFN未申告時の取り扱い
・ATO:TFN未申告・申請中の場合の取り扱い
・ATO:転職・掛け持ち時の申告と税金の精算


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