よくある質問ー海外旅行保険・医療についてー海外旅行保険は必要ですか?

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よくある質問ー海外旅行保険・医療についてー海外旅行保険は必要ですか?

海外旅行保険は必要ですか?

はい。YAC Agencyでは、オーストラリア・フィリピンに限らず、海外へ渡航する場合は海外旅行保険への加入を必須と考えています。

特に長期留学やワーキングホリデーで住民票を国外へ移す場合は、日本の国民健康保険の資格を喪失するため、海外滞在中の医療費に備える必要があります。

長期の海外旅行保険は一括で支払うため高く感じますが、プランや年齢などにもよるものの、年間20~30万円程度であれば月額にすると約1.6~2.5万円です。住民票を抜いて渡航する方の場合は、日本で支払っていた保険料を、海外生活中の保険へ振り替えるようなイメージで考えていただくと分かりやすいと思います。

海外旅行保険の中で、YAC Agencyが特に重要だと考えている補償が「治療・救援費用」と「個人賠償責任」です。

日本では公的医療保険によって医療費の自己負担が抑えられているため、医療費そのものが非常に高額になる感覚を持ちにくいですが、海外では入院や手術、医療搬送によって数百万円から数千万円の費用が発生することがあります。

YAC Agencyで過去に実際に対応したケースでは、現地で倒れて緊急入院し、ご家族の渡航・現地滞在、その後の日本への医療搬送まで含めて、約2,170万円の費用が発生したことがあります。
また、学生寮で誤ってスプリンクラーを破損し、下のフロアまで浸水したことで、約1,740万円の賠償責任が発生したケースもありました。

いずれも適切な海外旅行保険に加入しており、保険の補償対象となったため、最終的な自己負担は0円でした。

こうした事例は頻繁に起こるものではありませんが、一度発生すると個人では到底負担できない金額になる可能性があります。
そのため、少なくとも十分な治療・救援費用と個人賠償責任の補償を付けることを強くおすすめしています。

携行品損害(生活用動産)、航空機遅延、手荷物遅延など、そのほかの補償については、ご自身のライフスタイルや予算に応じて選択しても問題ありません。

YAC Agencyでは、AIG損保とジェイアイ傷害火災の海外旅行保険を取り扱っています。
補償対象となる治療についてはキャッシュレスで受診できる医療機関もあり、高額な治療費をその場で立て替えずに済むケースがあります。ただし、利用する医療機関や治療内容によっては一時的な立て替えが必要になることもありますので、実際の受診時は保険会社の案内に従ってください。

また、YAC Agencyを通して保険へ加入いただいた場合、万一大きな事故や病気が発生した際には、YAC Agencyが保険会社・学校・滞在先・必要に応じて搬送先の医療機関や外務省等の関係機関と連携しながらサポートすることができます。

海外で大きなトラブルが発生した際は、保険金を受け取れることだけでなく、「誰に連絡すればよいのか」「学校や滞在先へ誰が説明するのか」「日本の家族とどのように連携するのか」といった対応も重要になります。留学手配と保険を同じ窓口で行うことで、こうした緊急時のサポートをスムーズに進めることができます。

なお、保険契約に際して保険料を不当に割り引いたり、特別な利益を提供したりすることは保険業法で制限されています。
同じ保険会社の同一商品・同一契約条件であれば、YAC Agencyを通したことで保険料が上乗せされるというものではありません。

YAC Agencyで留学される場合は、万一の際の連携まで含めて、弊社を通して海外旅行保険へ加入いただくことをおすすめしています。

※実際の補償範囲、保険金額、免責事項、キャッシュレスサービスの利用条件などは、ご加入いただく保険商品・プランによって異なります。


最終更新:2026/9/12
出典:
AIG損保:海外旅行保険
AIG損保:海外旅行保険関連サービス
ジェイアイ傷害火災:海外旅行保険事故データ
金融庁:保険会社向けの総合的な監督指針


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