よくある質問ー語学学校・コースについてー学校の国籍比率は確認できますか?

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よくある質問ー語学学校・コースについてー学校の国籍比率は確認できますか?

学校の国籍比率は確認できますか?

はい。多くの語学学校では学生の国籍比率を公表しており、YAC Agencyでも学校選びの際にご案内しています。

ただし、国籍比率はあくまで参考情報として考えることをおすすめしています。

理由のひとつは、学校によって統計の取り方が異なるためです。年間平均なのか直近の在籍者なのか、一般英語だけなのか全コースを含むのか、午前・午後クラスを合算しているのかなど、集計方法は統一されていません。

また、国籍比率は時期によって大きく変動します。特に小規模校では影響が大きく、例えば学生100名程度の学校に夏休みの短期留学などで特定国籍の学生が20名まとまって入学すれば、短期間で学校全体の国籍構成が大きく変わります。

さらに、実際の留学生活で重要なのは、学校全体の国籍比率よりも自分が所属するクラスの国籍比率です。

例えば、学校全体では日本人比率10%でも、初級クラスでは日本人が50%程度になることは珍しくありません。日本人留学生は初級~中級レベルからスタートする方が多いため、学校全体の数字だけでは実際のクラス環境までは分かりません。

そのためYAC Agencyでは、国籍比率の数字だけで学校を決めるのではなく、学校規模・英語レベル・クラス数・選択授業・English Only Policy・学生の雰囲気なども含めて判断しています。

さまざまな国籍の学生と交流したい方には、学生数が多く、国籍構成の変動が比較的小さい大型校がおすすめです。また、選択授業が充実している学校であれば、科目ごとにクラスメイトが変わるため、通常クラスだけで学ぶより多くの学生と交流する機会を作ることができます。

「日本語をできるだけ話したくない」という目的であれば、国籍比率よりもEnglish Only Policy(母国語禁止ルール)を重視した方が効果的です。学校によってルールの厳しさにはかなり差があるため、YAC Agencyでは実際の運用状況も踏まえてご案内しています。

なお、フィリピン留学では、日本人が半数以上を占め、その他も韓国人・台湾人など東アジアの学生が中心となる学校が多くあります。ただし、マンツーマンレッスンが中心のため、オーストラリアほど国籍比率を気にする必要はありません。

YAC Agencyでは国籍比率もご案内していますが、数字だけに左右されず、実際にどのような環境で学べるかを重視して学校を選ぶことをおすすめしています。


最終更新:2026/9/5
出典:-


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