よくある質問ー学生ビザについてー学生ビザ申請で残高証明は必要ですか?

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よくある質問ー学生ビザについてー学生ビザ申請で残高証明は必要ですか?

学生ビザ申請で残高証明は必要ですか?

日本国籍の方の場合、学生ビザ申請時に銀行の残高証明書を必ず提出するとは限りません。

オーストラリアの学生ビザ(Subclass 500)では、申請者のパスポート国籍と通学する教育機関・コースなどをもとに、Document Checklist Toolで必要書類が決まります。

そのため、日本国籍の方でも、申請時のチェックリストにEvidence of financial capacity(資金証明)が表示された場合は提出が必要です。
一方、表示されていない場合は、通常は申請時に残高証明を添付する必要はありません。

ただし、ここで注意したいのが、

「残高証明の提出が不要」=「留学資金を用意しなくてもよい」ではない

という点です。

学生ビザでは、学費・生活費・渡航費などを負担できる十分な資金を持っていること自体は要件となっています。2026年8月現在、学生本人の生活費については12か月でA$29,710が基準となり、これに未払いの学費や渡航費などを加えて考えます。

また、申請時に資金証明の提出を求められていなかった場合でも、審査途中でオーストラリア内務省から追加提出を求められることがあります。

その場合、単純な銀行残高証明書だけではなく、

・銀行口座の取引明細
・給与など資金形成の履歴
・保護者から資金提供を受ける場合は家族関係や資金提供の証明

など、その資金を実際に利用できることや、資金の出所を確認できる書類を求められる場合があります。

そのためYAC Agencyでは、日本国籍の方についても、申請する学校・コースごとに最新のDocument Checklistを確認し、資金証明が必要な場合は事前に必要書類をご案内しています。

なお、日本国籍以外の方は必要となる資金証明や英語力証明の条件が異なる場合があります。
国籍だけでなく教育機関との組み合わせによっても必要書類が変わるため、個別の確認が必要です。


最終更新:2026/8/22
出典:

Australian Government Department of Home Affairs「Student visa(Subclass 500)」
Australian Government Department of Home Affairs「Document Checklist Tool」
Australian Government Department of Home Affairs「Disclaimer for Document Checklist Tool」
Australian Government Study Australia「学生ビザ」


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