よくある質問ーワーキングホリデーについてーワーホリの初期費用はいくら必要ですか?
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よくある質問ーワーキングホリデーについてーワーホリの初期費用はいくら必要ですか?
ワーホリの初期費用はいくら必要ですか?
オーストラリアのワーキングホリデーでは、長年「初期費用100万円」がひとつの目安としていわれてきました。
ただし、現在の物価や為替水準を考えると、語学学校へ通う場合は100万円ではやや心細い予算です。
特に、学費・航空券・海外旅行保険・ビザ申請料金・到着後の滞在費などを含めると、通学期間によって必要な初期費用は大きく変わります。
目安としては、
・語学学校へ通わない場合:80万~120万円程度
・10~12週間程度通学する場合:120万~160万円程度
・16~17週間程度しっかり通学する場合:150万~200万円程度
を準備できると、比較的余裕を持ってスタートしやすくなります。
ワーキングホリデービザの申請では、オーストラリアでの滞在初期に必要な資金として、A$5,000程度に加えて、帰国・出国用航空券またはその購入資金を持っていることが求められます。
一方で、1年間分の生活費をすべて日本で準備しておく必要はありません。
ワーキングホリデーは、現地で働きながら滞在資金を補うことが認められている制度です。
2026年7月以降、オーストラリアの全国最低賃金は時給A$26.44、National Minimum Wageが適用されるカジュアル雇用では時給A$33.05です。現地で安定して働くことができれば、日常生活費を給与で賄いながら、旅行や貯金に回すことも十分現実的です。
そのため、ワーホリの初期費用は、「1年間生活するためのお金」ではなく、「渡航前に必要な費用+仕事が決まるまで生活できる資金」として考えるのがおすすめです。
YAC Agencyでは、到着後すぐに仕事が決まるとは限らないため、学費や航空券などを支払ったあとにも、少なくとも1~2か月程度は収入がなくても生活できる余裕資金を残して渡航することをおすすめしています。
20年前から「ワーホリは100万円」という目安がありますが、現在は物価が上昇している一方で、オーストラリアの給与水準も当時とは大きく上昇しています。
十分な準備資金を持ってスタートし、現地でしっかり働くことができれば、渡航前に準備した金額以上の貯金を作って帰国することも可能です。
YAC Agencyでは、学校へ何週間通うか、滞在都市、航空券、保険などを確認しながら、「自分の場合はいくら準備すればよいか」まで具体的にご案内しています。
最終更新:2026/8/19
出典:
Australian Government Department of Home Affairs「First Working Holiday visa (subclass 417)」
Australian Government Department of Home Affairs「Working Holiday Maker Program」
Fair Work Ombudsman「Minimum wage increase starts today(2026年7月1日)」

