よくある質問ーアルバイト・仕事探しについてー仕事探しで詐欺に遭わないための注意点は何ですか?
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よくある質問ーアルバイト・仕事探しについてー仕事探しで詐欺に遭わないための注意点は何ですか?
仕事探しで詐欺に遭わないための注意点は何ですか?
求人の条件だけで判断せず、勤務先の実在と、募集している相手が本当にその会社・店舗の担当者かを確認することが大切です。
日本語の求人や日本人からの紹介でも、確認は必要です。
特に、次のような求人には注意してください。
・「英語・経験不要で高収入」を強調する:具体的な仕事内容を説明せず、簡単に稼げることばかりをアピールする。
・仕事内容が曖昧になっている:「接客」「マッサージ」「お客様と会話するだけ」などの説明で、実際の業務内容を明らかにしない。
・面接や経験の確認もなく採用する:日本からのオンライン応募に対し、メッセージのやり取りだけで即採用となる。
・仕事を得るための送金を求める:「採用枠の確保」「仕事を始めるための保証金」などの名目で支払いを要求する。
・その場で判断・支払いを迫る:「今日払わないと採用できない」などと急がせ、確認する時間を与えない。
一般的な求人に見えても、実際には性風俗や、お客様への接待を伴うナイトワーク(水商売)の募集というケースもあります。職種名だけで判断せず、具体的に何をする仕事なのか、勤務場所や営業時間も含めて確認してください。説明を避けたり、応募後に仕事内容が変わったりする場合は、話を進めないようにしましょう。
「オーストラリアは賃金が高いから、この金額でも普通」と考えず、同じ地域・職種・雇用形態の求人と比較してください。
経験や資格、深夜・休日勤務によって給与は変わりますが、同じ条件の求人より極端に高い場合は、その理由を確認する必要があります。最低賃金を上回っているだけで、信頼できる求人とは判断できません。
また、仕事を紹介するという約束だけで、相手にお金を送らないでください。
宿泊を伴う仕事では、仕事の条件と宿泊の契約を分けて確認し、仕事内容や開始日が曖昧なまま、長期間の宿泊費を前払いすることは避けましょう。
応募先は、会社名・店舗名・所在地を調べ、公式サイトなどで自分で確認した連絡先から募集の事実を確かめてください。実在する企業になりすます詐欺もあるため、会社が存在するだけでは安心できません。
パスポートの写しやTFN、給与振込先などの個人情報は、相手の身元と提出目的を確認してから渡しましょう。銀行のログインパスワードや暗証番号、SMSの認証コードは、雇用主にも教える必要はありません。自分の口座でお金を受け取り、別の口座へ送金するよう求める仕事も引き受けないでください。
給与や仕事内容、勤務時間などの条件は、メールなどの記録に残しておきましょう。不審に感じたら、支払いや個人情報の提出を止め、YAC Agencyや学校のスタッフなどに相談してください。すでに送金してしまった場合は、すぐに銀行へ連絡し、Scamwatchへ被害を報告しましょう。
最終更新:2026/9/23
出典:
・Scamwatch:仕事・求人に関する詐欺
・Scamwatch:SNSでの求人・採用に関する注意点
・National Anti-Scam Centre:偽求人と個人情報の保護

