よくある質問ー学生ビザについてーオーストラリアの学生ビザとは何ですか?

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よくある質問ー学生ビザについてーオーストラリアの学生ビザとは何ですか?

オーストラリアの学生ビザとは何ですか?

オーストラリアの学生ビザ(Subclass 500)は、オーストラリアの学校に通いながら中長期で滞在するためのビザです。

語学学校、専門学校、大学などで本格的に学びたい方が利用する代表的なビザで、ワーキングホリデーのような年齢上限はありません。特に、4か月を超えて語学学校へ通いたい方や、専門学校・大学へ進学したい方は学生ビザを利用するのが一般的です。

学生ビザでは、原則としてCRICOSに登録された教育機関・コースへ入学し、学校からCoE(Confirmation of Enrolment/入学許可確認書)の発行を受けたうえで申請します。

また、学生ビザは「長くオーストラリアに滞在するためのビザ」ではなく、就学を主目的としたビザです。そのため、申請時にはGenuine Student(GS)要件があり、なぜオーストラリアでその学校・コースを学ぶのかなどが審査されます。

オーストラリアの学生ビザの大きな特徴のひとつが、語学留学であっても学校へ通いながらアルバイトができることです。
2026年8月現在、授業期間中は原則として2週間で48時間まで働くことができ、学校の公式な休暇期間中は就労時間の上限がありません。

そのため、現地でアルバイトをしながら生活費の一部を賄うことも可能です。ただし、学生ビザはあくまで勉強が中心となるため、仕事を優先して通学や出席に支障が出ないよう注意する必要があります。

ビザの滞在期間は、基本的に学校のコース期間をもとに決まります。例えば、10か月未満のコースでは通常コース終了後約1か月、10か月以上のコースでは終了時期に応じてさらに一定期間が加えられることがあります。

また、学生ビザではOSHC(Overseas Student Health Cover/海外留学生健康保険)への加入が原則必須です。OSHCの加入期間もビザの滞在期間に関係します。

2026年7月1日以降、学生ビザの基本申請料金はA$2,500(英語コースはA$2,050)となっています。

YAC Agencyでは、学生ビザありきで留学プランを決めるのではなく、希望する通学期間・英語力・留学目的・予算を確認したうえで、学生ビザ・ワーキングホリデー・観光ビザ(ETA)のどれが適しているかからご案内しています。

例えば、短期間の語学留学であれば観光ビザ、4か月以内の通学と就労を組み合わせたい場合はワーキングホリデー、長期間しっかり勉強したい場合は学生ビザというように、目的によって適したビザは異なります。

学生ビザを利用する場合は、学校選びから願書提出、学費精算、CoEの取得、OSHC、ビザ申請まで手続きが連動します。
YAC Agencyでは、専属の留学プランナーと手続き担当が連携して、学校選びから学生ビザ申請まで一連の流れをサポートしています。


最終更新:2026/8/22
出典:

Australian Government Study Australia「学生ビザ(サブクラス500)」
Australian Government Study Australia「ビザの申請方法」
Australian Government Department of Home Affairs「Length of stay for Student visas」
Australian Government Study Australia「Work in Australia」
Australian Government Study Australia「Student Visa Application Charge increase」


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