よくある質問ー英語力・学習についてー1年間で英語はどのくらい伸びますか?

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よくある質問ー英語力・学習についてー1年間で英語はどのくらい伸びますか?

1年間で英語はどのくらい伸びますか?

1年間、通学と自主学習にしっかり取り組めば、初心者の方でも、就職活動で強みになる英語力を目指せます。
具体的には、TOEIC L&R800点以上や、ケンブリッジ英検B2 First(FCE)の合格が目標になります。到達には個人差がありますが、十分な学習時間を確保して取り組む価値のある目標です。

英語力の伸びグラフ

B2 Firstが示すのは、英語圏で自立して生活し、働くための英語力です。身近な話題について会話を続けるだけでなく、自分の考えや理由を説明し、相手の意見を理解してやり取りする力を目指します。
英語をほとんど使ったことがない状態から、1年間で身につけるスキルとして、将来の選択肢を広げる大きな強みになります。

なお、TOEIC L&Rは聞く・読む力を測る試験です。800点以上という点数だけで会話力まで証明できるわけではないため、試験対策とあわせて、話す・書く練習にも取り組みましょう。

渡航時にすでに中級レベルの英語力がある方は、TOEIC L&R900点以上や、ケンブリッジ英検C1 Advanced(CAE)を目標にできます。
特にC1は、複雑な内容を理解し、仕事や学業でも柔軟に英語を使う力を示すレベルです。英語を主に使う仕事や外資系企業への就職、海外大学への進学を目指す方にとって、有力な目標になります。実際の就職・進学には、職務経験や専門知識、各大学の入学条件も必要です。

英語力が身につく価値は、仕事だけではありません。
世界中の人と直接話し、異なる考え方や文化に触れられます。映画やドラマも、作品の難易度によりますが、日本語字幕や吹き替えに頼らず楽しめるものが増えていきます。翻訳された情報を待たずに、自分で理解し、楽しめる世界が広がります。

AIや翻訳機が発達しても、その場で相手の話を理解し、自分の言葉で気持ちや考えを伝えられることには価値があります。友人との何気ない会話や、仕事での意見交換でも、直接やり取りできる英語力は強みです。

1年間を海外で過ごすだけでなく、英語を学び、使い続ける1年間にすることが大切です。
学習には努力も費用も必要ですが、その先には、仕事・人間関係・楽しみ方の選択肢が広がります。挑戦できる機会がある方は、ぜひ将来につながる1年間として検討してみてください。


最終更新:2026/9/26
出典:

・Cambridge English:B2 First(FCE)Cambridge English
・Cambridge English:C1 Advanced(CAE)Cambridge English
・Cambridge English:Guided learning hours(到達レベル別の学習時間の目安)


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