よくある質問ーアルバイト・仕事探しについてーRSAとは何ですか?
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よくある質問ーアルバイト・仕事探しについてーRSAとは何ですか?
RSAとは何ですか?
RSA(Responsible Service of Alcohol)は、オーストラリアでお酒を販売・提供する仕事に必要となる講習・修了資格です。
お酒を提供するレストランやバー、パブ、酒類販売店などで働く際に求められます。
講習では、年齢確認の方法、未成年者への酒類提供の禁止、酔ったお客様への対応、アルコールによるトラブルを防ぐ方法などを学びます。法律を守って安全にお酒を提供するための知識を身につけるものです。
取得するには、働く州で認められた研修機関の講習を受け、必要な評価に合格します。対面やオンラインの講習があり、受講料や所要時間は州や研修機関によって異なります。
RSAは、働く予定の州に対応した講習を選んでください。
他州で取得したRSAの取り扱いも、働く州によって異なります。
✅クイーンズランド州(ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズなど):全国認定のRSA講習の修了証「Statement of Attainment」があれば、他州で取得したものも利用できます。
✅ビクトリア州(メルボルンなど):通常、他州の資格だけでは働けず、州のRSA証明書が必要です。条件を満たす他州の資格保有者は、無料の追加講習を受けて取得できます。
✅ニューサウスウェールズ州(シドニーなど):他州から生活拠点を移す場合は、原則として追加講習と州のカード取得が必要です。一時的に働く場合には、条件を満たす他州の資格を利用できる制度があります。
そのため、州を移動して働く際は、取得済みのRSAが認められるか、追加手続きが必要かを確認しましょう。
また、飲食店で働く全員にRSAが必要なわけではありません。お酒を扱わないカフェや、調理・洗い場のみを担当する仕事などでは、通常は不要です。ただし、担当業務や店舗の方針によって取得を求められる場合があります。
お酒を提供する接客の仕事を希望する方は、仕事探しの段階で取得しておくと、応募時に資格を伝えられます。レジュメにも取得済みであることを記載しましょう。
最終更新:2026/9/23
出典:
・クイーンズランド州政府:RSAの認定条件・他州の資格の取り扱い
・ビクトリア州政府:RSA講習・他州の資格保有者向け追加講習
・NSW州政府:他州のRSA資格の取り扱い・追加講習

